前はフロッグとかカバーの上での反応があったのに対して反応なし。
カバー内に落とし込むとこいつ釣れました。
55cm
リルラビットのパンチショット
前はスイムベイト用のトルクフルなパワーロッドで打ってましたが、今回は度々底物用に登場するpowell max 73MHにpeのセッティングを試してみた。
少し柔らかいかなと思いながらも、このサイズの魚がカバー越しにウイードを巻き込んでも全体がしなってジワジワと寄せてこれた。
このロッドで魚の実績もついて来て結構お気に入りの一本になりつつあります〇
次の日も休みだったので、今度は北へ。
スラスイ250でどきどきの釣り。南とはクオリティが違い過ぎる。
一回だけ飛びつきましたが乗せれず。。
この手の釣りはホントに経験が低いのでうまく行かないです。
（※僕が見つけたパターンではなく友人が見つけた釣り方です）
聞くとやるとでは当然ながら大違い。操作の仕方も魚の反応とタイミングを自分で身につけないと何ともなりません。
その後エリアが沈黙したため南下。
夕方頃にこの季節になると思い出して使うワンフックギルクランクで一匹釣り、終了としました。
地味にこのギルはウイードエリアではなかなか活躍の場面があるアクションする。
てことで作業の間にすでに着手しときました。
バンクフィッシングでテンポよく巻けるとこも良いんですが別の要素でも生かしたかったので型紙と設計をやり直してみた。
上手くいくかは乞うご期待です。
それでは熱中症にはお気をつけて！
