ルアーの補修、取り扱い注意点


説明書にルアーの補修方を記載していますがやはり文面ではいまいち分かりづらいかと思いますのでインスタグラムに補修動画をあげました。
こちらの動画をご参考ください。

低粘度の瞬間接着剤はとにかくよくタレます、何度も書くようですが必ず少量ずつ塗装の剥がれ部分に添付してください。

コーティング目的ではなくあくまで剥がれ止めが目的ですので接着剤はごく少量で大丈夫です!

テール周りの補修の際テールを留めているピンを必ず外してから補修してください!
 ピンが付いた状態でピン穴に瞬間接着剤が流れ込むと固着して2度と取れなくなる可能性があります。


大前提に何の為に瞬間接着剤で補修するかと言うと、
剥がれたコーティング&塗装部分をそれ以上剥がれないようにする為です。塗装が剥がれたまま使用し続けるとその部分から更に剥がれていく可能性が高いのでこまめに補修する事をお勧めします。自分はそうしています。


補修の話ではないですが、構造上使用後にジョイント溝に水が残りやすいです。その為、
息を吹きかけ水抜きをする事を推奨します。

コーティングはされていても木材は自然素材のため濡れたり乾いたりで少なからず膨張と収縮を繰り返します。濡れたままにするとルアーを痛める原因になります。

更にドライヤーや暖房器具で温めると含んだ空気の熱膨張、収縮でルアーを痛めるので
これも絶対におやめ下さい。(これはABS素材にも言えます)



ルアーが一番痛むのは魚を陸にあげた時です。
ルアーが魚の口についたまま暴れた時。

自分は早い段階で魚をフィッシュグリップで掴んでルアーを外してしまうのでルアーが綺麗な方ですが、
石や草木、コンクリに強く接触すると当たり前ですがルアーが傷つきます。

トップコートには車に使用されるような物を使い車のそれより明らかに厚みのあるコーティングを施します。
仕上がりの美しさと強度を兼ね備えていますがそれでも度重なる衝撃には耐えれません。



結論、
ルアーは傷つきます。飾りや美術品ではなく道具であり消耗品なので。
いちいちルアーを傷付けない様に気にしながら釣りをするより、性能を損なわない為のこういったこまめな補修がきっちりできる事の方が重要ですという話。


補修しながら末長くルアーと共にあれることを願って!


それではまた!



下記項目もお時間ある時にチェックしてみてください。