2017年10月25日水曜日

表層の可能性


毎年シーズンに課題点を見つけます。今年の秋もそう。

見つけれるようになってる時点でちゃんと釣り出来てるなと、少し安心します。


こればかりはやり込まないと分からないです。。その年の湖の環境からくる魚の状態も大きく違うそれを痛感しました。

振り返ると南湖でのkasaratで61cmから始まり南は食い方もノリも悪くなかったです。

この2か月ほど、自分を合わせ4,5個しか出回って無い現状からすると、トータルの結果としては出来過ぎかなというくらい

ただ、なぜ気持ちが晴れないか。。本命の北での反応。
ratへの食い方が明らかに去年と違った。

正直北の地で通用しないと意味ない。あの血統のバスが釣れないと。

ラットを作り出した頃ここまでメインに食い込んでくるとは思ってもなかったし、悩まされるとも。。




後悔の塊のような物を作りました。

見ただけじゃ何をしたか分からないと思います...


あのバイトにはこの対策を早くとるべきでした。
というか試したかったー
でも水温的に終わっていく現実 笑


この経験がカサプロダクツの血肉になる事を信じます。


あーつりたい


では