そうそう、
当たり前の様に書いてましたが
タックルデータに Rod Friction
と書いてたりするfrictionは今はされてないと思いますが
DRTのカスタムオーダーロッドの事です。
friction?となる事があったので補足いたします。
オールブラック → friction#1 8ft MH NFCブランクス
フォア、リアグレーグリップ → friction#2 7.7ft H NFCブランクス
リアグレーグリップ → ARTEX Border Patrol MH
(これに関しては既存の物と少し仕様が異なります、ブランクスは同じ。
ストレートのオールダブルフットガイド+varialグリップ)
メイン竿はコスメ0なので識別しづらいですがこんな感じです。
僕の作るルアーは基本上記三本を軸にテストされています。
friction#1は初代デルレスティック。使い倒しました。
後にボーダーに切り替わり。前回冬はデルレ+ボーダーオンリーでした。
最近また復活して使ってます。
デルレ、kasarat、kasaballを今は全てボーダーパトロールで使用しています。
ラットとギルはもうちょい硬さがあっても使いやすかも。
リールはハイギヤ。特にラットはティップで食い込ませてロスした分をハイギヤで回収するというのが自分の中で一つの答えみたいになってます。
別の竿でいうとデルもラットも使用しているkinzap氏はバンタムの1711H-SBを使用していますがかなり良いみたいです。共通してるのはフレキシブルなティップにハイパワーなバットがついてる所。
こんな感じでざっくり書いてみましたが今後もいいセッティングがあれば補足していきます。
それでは