2023年11月28日火曜日
11月リリース情報
2023年11月20日月曜日
アパレルリリース
2023年10月31日火曜日
Z.G.G 2024 VOL.5
親愛なるTHEKbaitsユーザーさまに贈るエクストリームフォトコンテスト
Zero Gravity Game 2024
ルール
" エントリーウエイト5000g以上のブラックバス
5000g以上で最も重い魚をハントした方が勝者 "
更に今回は5年間で誰が一番か決めましょう
「KING of KINGS」が追加
ZGG歴代トップウエイト6,025g以上の場合
更に賞品が贈呈されます。
これを見ててゼログラ知らないですという方は少ないと思うのですが
一応初めてルール見たよって方は
は?だと思いますが大丈夫です最初はみんなそう思いました。
5キロオーバーなんて釣り人口の9割以上が拝むことなく釣り人生を終えるんです
だけどここにはそれをやってのける釣り人が集まってくる
そういう場所に身を置けば夢は夢でなくなります。
去年から更新された
Mr.ゼログラビティ達の輝かしい戦歴を刮目せよ!
No.1 6,025g / 13.28lb ( ZGG vol.2 )
No.2 5,650g / 12.46lb ( ZGG vol.4 )
No.3 5,380g / 11.86lb ( ZGG vol.1 )
No.4 5,290g / 11.6lb ( ZGG vol.3 )
No.5 5,185g / 11.43lb ( ZGG vol.2 )
No.6 5,160g / 11.37lb ( ZGG vol.4 )
No.7 5,050g / 11.13lb ( ZGG vol.3 )
No.8 5,020g / 11.06lb ( ZGG vol.4 )
第2回 ZGG リザルト
第3回 ZGG リザルト
第4回 ZGG リザルト
4大会で出た5000gオーバーは現在8本!
もう言うことありません
今までの結果を見れば今回のKING of KINGSも無理難題でもない気がする!
今回も優勝者にはルアーを贈らせて頂きます。
期間中 THEKbaits のルアーを使用し
投稿画像に@kassanojpをメンション
#zgg2024
#thekbaits
のハッシュタグをつけてInstagramに投稿して下さい。
条件は以下となります、ご確認ください。
2023年10月25日水曜日
DEL 10月リリース
●抽選応募期間
2023年10月19日木曜日
強く美しい軌跡
間も無く始まるZGG vol.5前にカサカワトークです。
ざっと書いているので乱文失礼
お時間ある方は最後まで見ていってください。
今回で第5回目でございます
このコンテストが5周年を迎えるとは、、感動。
内容的にも初めは色物的な扱いでしたが
大会を重ねる毎にZGGの存在価値を高めてくれたのは
紛れもなく皆様であること。
主催として本当に嬉しく思っています。
ZGG vol.4の結果発表が色々重なって投稿機会を逃してしまったので大会前の今
前回大会TOP2の紹介をさせていただきます!
ZGG 2023 vol.4の覇者
tota氏 // 5,160g
tota君念願のover5でZGG vol.4を制覇
共通してこの手の魚を獲ってくる人たちは執念というか執着というかその辺がおかしい 笑
kato氏 // 5,020g
ほぼ同日にこの二匹がエントリーされたました
この時点で自分の魚も含め三本の5kgオーバーが大会にエントリーされ
過去1のハイアベレージバトルが始まりました。
そしてkato氏が大会終盤に釣り上げたこちらの魚、
この魚を見た時最後に来た!と思いました。
惜しくもtopには届かずでしたがこの魚を見た時、おぉっ!てなったのを覚えてます
色々書きたいのですが本人達の事で僕にはその時の熱量が正確に伝えられないので
今度から勝利者インタビューとして大会終わりにコメントでも貰おうかな。。
そしてZGG vol.4では自分の中の一つの目標であった
ZGG主催でありながら自らエントリーする。を達成
ルアービルダーとしてもプレイヤーとしても一線で戦える、そんな理想像を自分に強く期待していたのかもしれない。
原点であるDEL OGで獲ったこと、パーソナルベストであったこと、
過去の経験から自然と導かれた魚であったこと。
ベストフィッシュでありベストフィッシングだったと今になっては思う。
とても個人的な意見で言うと、もう今回の第5回で
ZGGを終わらせても良いんじゃないかという気持ちがある。
新しく素晴らしい軌跡を持つコンテストだからこそ短く美しいのではと思ってしまうが
こればかりは僕の一存で直ぐ決めれない程いろんな人が楽しみにしてくれるものになってる。
vol.5では" KING of KINGS "という5周年に相応しいサブミッションも用意されます。
内容によっては本当に終わらせる気持ちになるかも笑
だから毎回そうだけどこれが最後かもの気持ちで
楽しくそして全力でご参加いただけると嬉しいです。
今月末にはZGG vol.5の記事がアップされますので
そちらを楽しみにお待ち頂ければと思います。
vol.5もみんなで楽しみましょうよ
それでは
p.s.
大会前にデルレオリジナルがリリース出来そうです
ナイスタイミング自分!
2023年9月14日木曜日
Delraich 9月リリース
●抽選応募期間
こんにちは
デルレが完成しましたのでリリースです!
2023年7月19日水曜日
DEL RIZIN リリース
●抽選販売応募期間
こんにちは
RIZINリリースblogです!
RIZINについてですが過去にも何度かこのブログにて書いておりますので
最近知って気になると言う方は一度過去記事をご確認いただけると幸いです。
オリDELは中層でよりスローな展開を得意とするルアーなのに対し、
DEL RIZINはショートリップでオリデルよりハイフロートで表層付近をスロー〜ミディアムの巻き速度で使用すると効果を発揮します。
スローとはデッドスローの意味ではなく丁寧に巻くと言う事です。
一例で言うと湖面のうねりに絡めるように巻くと大きな魚が食いあげてくるイメージです。
スローで使用する際はフロントに0.5g程ウエイトを足して使用するとアクションが大人しくなります。個体差もあるのでその辺りはスイムチェックを目視で確認しながら個々で調整ください。
●推奨フック
ピアストレブル 前#2 後#2
2023年6月11日日曜日
DEL RIZIN リリース
受付終了いたしました。
●抽選販売応募期間
こんにちは
久しぶりのRIZINリリースです!
2023年5月7日日曜日
Next time RIZIN.
今日で世間でいうGW終了ですね。
先日リリースしましたRATご応募有難うございました!
休み明けの明日から順次発送します。
次回はDEL RIZINを予定しています。
冬にいい思いをできる反面個人的には梅雨〜夏にかけて思い入れのあるルアーでもあります。
今回はRATに集中し頑張って作りました。
早々に次回ラットリリースの問い合わせも頂いてますが
今回の様なまとまったリリースは暫く予定しておりません。
他のルアーに併せ少し出す形になりそうです。
どのルアーも需要に対し供給が追いついていないのは事実なのですが結構力を入れて製作しているのと
スケジュールを考えリリースしているので以前よりは手に入りやすくなってるはずです!
毎度絶対あるリリース後の応募し忘れてた問題なのですがこればかりはどうしようもなく
1日前には告知しますのでスマホのスケジュールに入れてもらうのが安全です。
新たなリリース方法も考え中でその一つがこのBLOGでのリリース。
少し煮詰める必要ありですが、SNS等で告知せずダイレクトにこのBLOGだけでリリースする方法。
普段から読んで頂いてる方に優先的に届くのは個人的にも嬉しいので、、取り敢えず考えてみます!
次回作も楽しみにお待ち頂ければ幸いです
それでは!
p.s.
そろそろZGG2023結果発表記事書きます!
2023年5月2日火曜日
KASARAT リリース情報
受付終了致しました。
●抽選応募期間
KASARATリリースです!
今回は4色と多めなので応募の際は
希望カラー順に数字を並べご応募下さい。
2023年5月1日月曜日
KASARAT 2.0
こんにちは
間も無くKASARATリリースです!
リリースアナウンスはGW中にInstagramにてアナウンス致しますので
私のアカウントのチェックをお願いします。
初のオープンリリース!長かった、、
2016年から始まった琵琶湖ネズミ計画
一度少量リリースしたのですが、
ネズミ作りは掘れば掘るほどクリアすべき問題が出てきて量産完全頓挫。
予定していた2022年制作スケジュールからもドロップして2023年やっとです。
ペインティングのクオリティも更に洗練されてます。
SUのメンバーたちが久々に来日して会った時ラット渡したら見た目の仕上がりがこの手のルアー(ハンドクラフト系)でNo.1だとお褒めの言葉を頂きました。
ファーペイントに関してはルアーよく分からない友人に「少し気持ち悪い」とお褒めの言葉を頂いております。
多分皆さまも気に入ってくれるんじゃないかなと思っています。
ここから下はリリース前に少しだけRATの特性に触れておきます。
日本ではかなりマイノリティなジャンルで殆どの方が未経験かと思われます。
表層系であることは想像される通りです。
ウッドジョイントから出るノック音も魅力ではあるのですが何よりその強波動はルアーの中でも随一です。
ヘッドはロールしテールは強ウォブルであるという一つのルアーに明確な二つの要素が備わっているルアーも他では中々ありません。
ざっくり言うとRATルアーとはそういうルアーです。
数年前に少量出した初期RATに比べると浮力をやや抑えヘッドが入り込む事で水への食いつきをよくしています。これはアクションへの影響だけでなく木材部位によるバラツキを抑えるという点でも一役買ってくれています。
とはいえウッドの高浮力を利用したルアーなのでややバラツキが出るのですが
この点に関しては数年間の経験からあまりネガティブな意見がなく一定の設計基準から極端に外さなければどの個体も十分に楽しめています。
「バラツキは嫌だ」な方がハンドメイドでましてやウッド素材のものを選ぶ事はないと思うので大丈夫かと思いますが念の為記しておきます。
フックに関して、
トリプル、ツインフックシステム両方使えます。どちらがいいかは魚の食い気によって選ぶのですが関係なく乗る場合はツインの方がフックアップ後バレにくいです。
トレブルフックはDRT SHARX #1
少しシャンク長があるフックから始めるのが良いかと思います。
テールに関して、
テールは交換式ですのでこれもお好みで変えていただけます。
結局オリジナルテールも作りました。一度外してハサミで少し短くすることでテールの弾き感が変わります。
仮に釣りの最中にオリジナルテールがなくなってもお手持ちの細いストレートワームでも代用可能です。
ラインに関して、
他の釣りと併用するのでナイロン20lbが多いですが高浮力なルアーなためフロロラインとの相性も良いです。南湖で足元まで引いてくるような釣りではラインの重みを利用しフロロの16と20でやっていました。
(因みにツインでバーブレスにしておくとこういうバキュームでもすっと針を外せます)結構飛距離が出るルアーなのでラインキャパはある程度必要です。
仲間が追い風で投げてライン全放出でロストした事がありました。。
こうやって書き出すと今までの事を思い出して色々書きたくなりますが
僕から言いたい重要な事は
とにかく投げて巻いて楽しもう!ということ
トレースコースを視覚でコントロールできる為どんな方でも狙いのコースを攻めやすいのは大きなメリットです。
最初からこれでモンスター釣るぞ!というより30cmのバスでいいからこのルアーへの魚のレスポンスを自分の経験値にすることで使い方出し所が自ずと解る様になります。
だってこんなにも特徴的なルアーなんですから。
フィールでぶるぶる泳ぐこのルアーにバスがライズすれば
あなたはきっとこのかわいいネズミの虜になるでしょう。
それでは。
2023年3月31日金曜日
ZGG 2023 Additional time.