間も無く始まるZGG vol.5前にカサカワトークです。
ざっと書いているので乱文失礼
お時間ある方は最後まで見ていってください。
今回で第5回目でございます
このコンテストが5周年を迎えるとは、、感動。
内容的にも初めは色物的な扱いでしたが
大会を重ねる毎にZGGの存在価値を高めてくれたのは
紛れもなく皆様であること。
主催として本当に嬉しく思っています。
ZGG vol.4の結果発表が色々重なって投稿機会を逃してしまったので大会前の今
前回大会TOP2の紹介をさせていただきます!
ZGG 2023 vol.4の覇者
tota氏 // 5,160g
tota君念願のover5でZGG vol.4を制覇
共通してこの手の魚を獲ってくる人たちは執念というか執着というかその辺がおかしい 笑
kato氏 // 5,020g
ほぼ同日にこの二匹がエントリーされたました
この時点で自分の魚も含め三本の5kgオーバーが大会にエントリーされ
過去1のハイアベレージバトルが始まりました。
そしてkato氏が大会終盤に釣り上げたこちらの魚、
この魚を見た時最後に来た!と思いました。
惜しくもtopには届かずでしたがこの魚を見た時、おぉっ!てなったのを覚えてます
色々書きたいのですが本人達の事で僕にはその時の熱量が正確に伝えられないので
今度から勝利者インタビューとして大会終わりにコメントでも貰おうかな。。
そしてZGG vol.4では自分の中の一つの目標であった
ZGG主催でありながら自らエントリーする。を達成
ルアービルダーとしてもプレイヤーとしても一線で戦える、そんな理想像を自分に強く期待していたのかもしれない。
原点であるDEL OGで獲ったこと、パーソナルベストであったこと、
過去の経験から自然と導かれた魚であったこと。
ベストフィッシュでありベストフィッシングだったと今になっては思う。
とても個人的な意見で言うと、もう今回の第5回で
ZGGを終わらせても良いんじゃないかという気持ちがある。
新しく素晴らしい軌跡を持つコンテストだからこそ短く美しいのではと思ってしまうが
こればかりは僕の一存で直ぐ決めれない程いろんな人が楽しみにしてくれるものになってる。
vol.5では" KING of KINGS "という5周年に相応しいサブミッションも用意されます。
内容によっては本当に終わらせる気持ちになるかも笑
だから毎回そうだけどこれが最後かもの気持ちで
楽しくそして全力でご参加いただけると嬉しいです。
今月末にはZGG vol.5の記事がアップされますので
そちらを楽しみにお待ち頂ければと思います。
vol.5もみんなで楽しみましょうよ
それでは
p.s.
大会前にデルレオリジナルがリリース出来そうです
ナイスタイミング自分!