前回いいと思ったものが次には微妙に感じることがよくある。
良い意味で捉えると次に出来上がるものは確実に良くなるって事。それはバランスであったり、フェイスの彫り込みであったり全てに言える。
BNZのサイズやデザインを固定しないのはもっと良い物を!という向上心とセットの迷いからです。
現状、反応もあり良い方向には進んでるはずだがどこか納得いかない。
いい物は機能美+アウトラインの洗練さを兼ね備えてる。
初めはバスの餌が魚だからその餌を作ろうと製作を始めるけどやればやるほど野性で進化してきた魚のフォルムが美しいことに気づき取り付かれ、よりリアルを求める、
初めはバスの餌が魚だからその餌を作ろうと製作を始めるけどやればやるほど野性で進化してきた魚のフォルムが美しいことに気づき取り付かれ、よりリアルを求める、
これがルアー作りの魅惑の正体と言えるんじゃないでしょうか。
なんかコラムみたいになってしまいました(笑)
なんかコラムみたいになってしまいました(笑)