またblogサボってました。
出来るだけコンスタントに書こうと思っているんですがなかなか、、
製作とか釣りとか止めてるわけではないです 笑
以下最近の事を乱文でまとめます。
先ず、
ハドのフックポジションが分かりません!乗る気がしない。。
次、
前回言ってたBNZ。
実際使用してた物を久々に調整して琵琶湖で泳がせましたがこんなんやったか?と謎でした。多分ハンドルワークを使い点で誘うアクションを重視したセッティングにしていたようです。その頃の自分じゃないと分からない。
新しく作ったのはもう少しリーリングで使用できるものに出来てるはず。
でも、改めてだけどジョイマグが良いと思いました。笑 バランス最高
次にkasarat XYLO
これもまた深い、、
レスポンス、アクション、サウンド
この要素を融合させるのは簡単な事ではないです。
もしくは一つの要素を薄めて他を際立たせる方向性もある。
もしくは一つの要素を薄めて他を際立たせる方向性もある。
新型のブランクでテストしましたがゴミになりました。
アクションはいいんですが横にも縦にも厚みのあるルアーは角材の時点でミスらないようにしないといけないです。すぐ修正します。
今まで使ってた物で問題なかったんですが
いい感じと思ったとこからあと半歩、一歩と詰めたい。
ここからは製作とは別ですがいい機会があり普段聞けない海の向こうのスイムベイト事情(製作背景含む)を聞くことができた。
マグナムトラウト Hiroshimacustoms HINKLE dobyns etc.
聞きたかった事連打 笑
あと、マットニューマンとハドトラウトの事とか。
あと、マットニューマンとハドトラウトの事とか。
「へぇーそうなんや」の連続でまぁ日本にいながら向こうの詳しい事情を知るのは難しい事なので今回はほんと興味深い話聞けました。
海外のルアーが日本で根付きにくいのは流通量の問題だけではなく使用環境が大きく違う事、S字と呼ばれるものはやはり日本独自の文化であるという事
あとね、日本よりロッドもルアーも特化型(全てじゃない)。投げて巻くだけ、ALLエリア何でもできる。ではない。うまく纏められないけど兎に角自分もそういうのを作りたいんだと再認識した。
今回の教訓
自分一人で答えを出すのではなくそれに精通した人の考え方や使用法を取り込むのは非常に重要。話し、聞き納得したり逆説があるのもまた重要な事。
では!