2015年8月13日木曜日

swim



厳冬期用swimbait
気に入っている個体を詳細取りの為にばらしてみました。
といっても同じ物にはならないのですが軸は同じなので今年も外さなければ大丈夫だと思います。
木材は変更。コーティングの方法も教えてもらった方法で試してみようかと、そうすると制作行程もちょっとだけ変わるかな。

ヒートン他パーツ類は変更なし。
前回冬投げた押し5kgクラス2本頭に短期間に結構な負荷をかけた結果特別なまでの強度は不要と判断しました。きっちり固定しコーティングし使用後乾かせば問題なし。あくまで自分が使うという話でですが。

強烈な遊泳能力を持つ海水魚を的にするなら話は別なのでしょうが僕はやりません。

金属パーツより針が気になる。ラインは信頼してるの使ってるし竿、針、糸。
言うまでもくこの最善のバランスがお魚を連れてくるんだと認識しております。

何でも良いと言うと語弊がありますがルアーの性能は個人の解釈でしかないので経験のもと信頼する物使うのが良いですよね。


それより新調したスイムベイトロッドを使いこなせるか、
特別癖がある訳ではないんですが今まで使ってたロッドと調子が違うせいかミスが続いてフッキングが怖い(笑)

こんな感じで秋を前に文字に起こして自分でも再確認です。あーその季節が楽しみ。