2016年10月25日火曜日
メンテナンス
最近クラドの巻き心地が悪くなった気がして、てか元々そんなに良くないですが、、
コンクエストとリョウガを使ってたら巻き感がよすぎてハイギアのリールに戻れなくなりそうです。。
個人的にスローな釣りにハイギアは必須なので、空いた時間でバラしました。
今回から内部のメインギアにBORED使用。。
組み上げてハンドル回したら「軽っ」てなった。
多分気のせいじゃないと思う、かなりスムージーです…
今まで使っていた物とは粘度の質が全然違って効率よくギアに馴染む、
ゆえに塗りすぎを押さえられるし、消費量が少ない。
これ無くなんのかなて思うくらい一回のメンテで使う量は少量です。
デカいルアーを巻いた時とただハンドルを回すのでは全然違うと思うので
試したらまたレビューします。
2016年10月22日土曜日
鬼手仏心
自分で投げ込まないルアーなんて面白味も価値もない
製作者である自分がそのルアーの一番のファンでないといけないなと、、
一匹の魚で一気に火が付いた。
とにかくもっと投げて検証したい。
dietroを作ったばっかりの頃のあの感覚
キレイに作ってキレイに撮っていいね!いいね!がゴールじゃない。
自分の使うルアーは酷使し傷みながらも魚に応えてもらえる価値のある物でありたいです。
2016年10月17日月曜日
砂の城
最近気温が下がってきて硬化時間に変化が、完成に時間かかるパターン。
昨日kasaratを投げ倒してたんですが、以前作った試作だったのでコーティング一回でしかもそんな厚塗りしてなかった。
更に護岸に結構ぶつけた
これもんです。
ていってもアメルアーの多くがこんなもんになるか、、自分でメンテしながらならこれでも良いと僕は思う。
塗り直しとかはせず敢えてこのままいきます。
さて、
サーフェイスの釣りが少しづつ落ち着きだした今、
皆様薄々お気づきだと思いますが、
日本で夏前にあれだけ取沙汰されたラットルアーも「ブーム」という意味では完全に上陸失敗。
理由は二つ
● ちゃんとしたラットつまりは海外製の物はお試しで買うには高額。
● 所有欲と釣れそうな雰囲気全開の反面、釣果はシビア!
でも、ザ ビッグベイトて感じで、トレースコースとバイトがばっちり見えるのでかなり楽しい釣りです。
といってもやってないに等しい位の使用頻度なので今後の選択肢としてもっと探っていきたいですね。
水を大きく撹拌するアクションと他にはないクラック音でメリットとデメリットをしっかり持っている非常に魅力的なカテゴリー。
以前からラットルアーを愛されていた方からすると今回のブーム(まがい)はすこし気に入らなかった事象かと思いますが、
「流行りものになったお前なんか、、」と一度は見放したネズミも、やっぱ人気がでなかったことから「そうかそうか可哀そうに、また使ってやるからな」とボックスに入れ直されている事かと思います。
すべて想像ですが。
でもそうやって下火になったジャンルを誰かが支えるからルアーフィッシングはいつまでも廃れない。
そうそれを言いたかった!(後付け)
もうなに書いてるか自分でもわからんくなってきたので今日はここまで。
ではでは
水を大きく撹拌するアクションと他にはないクラック音でメリットとデメリットをしっかり持っている非常に魅力的なカテゴリー。
以前からラットルアーを愛されていた方からすると今回のブーム(まがい)はすこし気に入らなかった事象かと思いますが、
「流行りものになったお前なんか、、」と一度は見放したネズミも、やっぱ人気がでなかったことから「そうかそうか可哀そうに、また使ってやるからな」とボックスに入れ直されている事かと思います。
すべて想像ですが。
でもそうやって下火になったジャンルを誰かが支えるからルアーフィッシングはいつまでも廃れない。
そうそれを言いたかった!(後付け)
もうなに書いてるか自分でもわからんくなってきたので今日はここまで。
ではでは
2016年10月15日土曜日
試行の日々
ああ、こんな気持ちい天気なのに仕事なんて、、
釣りとルアー作りしたい
最近は
練習 8 : 本塗り 2
の割合の日々です。
なんせ塗装は初心者も初心者。
難しいというよりは色の組み合わせは無限にあるから色んな可能性を求めて楽しんでしまう。
サンプルの試し塗りなんで雑ですが鱗のグラデの原理が少しわかりました。
確かに立体感がでるし複雑な雰囲気出る。
確かに立体感がでるし複雑な雰囲気出る。
が、今後取り入れるかは検討中。
製作の方は、
コーティング待ちの個体が一つ。
自分で作ってて自分も欲しいのに手元に残らないなんて、、、なんか変な気分です 笑
僕も木目のデルレ欲しいなぁ
釣も行ってます。全然気持ちに結果がついて来ないけど!
獲れるのはまだ先なのか、、、
2016年10月8日土曜日
kasarat swimbait
今朝仕事前にパーツを組んで一先ず完成。
24cm (テール含む)
2oz
ハイフロート
毎度形状を変更するのであまりあてにならないですがこんな感じです。
今回はややコンパクトタイプ。
ノリを改善するという意味で少しボディ形状を変更。
ジョイントのヒット音は相変わらず大きめ。
以前オーダーいただいた白ラットは早速釣れたようです!
うれしいなー
僕もがんばっていきます。
それでは
2016年10月5日水曜日
気まぐれな鱗
2016年10月4日火曜日
夏夜のまじっく
先日、低気圧、風、ベイト、地形変化
これ最高の状況でしょの中dietroを投げましたがかすりもしなかった僕です。
無駄にドキドキしただけに終わりました。
釣り方があってない感がすごい。
悪天候が続いて湿度の問題でなかなか塗装が進まないですが晴れ間をみて一個完了しました。
なんか寂しげだったのでウロコ吹きました 笑 いいかんじ
今回はウロコの色を変更。微妙な違いだけどより木目が表に出る仕様。
dietroにも導入してみよ
乾燥後クリア吹いていきます。
自分用にするかは考え中。
dietroも2本サフまで完了して塗装待ち。
時間がかかりそうだけど10月中には完成できるはず。
ハイシーズンには絶対間に合うのでご安心を。
そーいや最近久々にバイブレーションを買った。
はやく投げたいなー
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