BNZは一先ず硬化しだい使用可。
変更したバランスとテールはどうなのか。
黒BNZと同時使用しながら細かな部分をさらに煮詰める流れになるかと。
黒BNZの登場で今までのプロト機が全て置物と化したけど、決して無駄では無かったと思うので大事に取って置きます。。
ラットルアーはもう夏まで作る気なかったのですがいいアウトラインが書けたのと、意外にネズミが好評だったので型紙を作り変えて再挑戦。
写真じゃ分かり辛いですが結構変わりました。
海外の個人ビルドルアーの大半は発砲系の素材が主流なのかウッドルアーはかなり少ないぽい(日本でも少ないけど)そのせいかウッドラットが高額。
日本で買ったら2万超え、、、
まぁでもなんか分かる気もする、例えばこれ9千円で!とかやったら正直制作時間の変わりに釣り行きたいかも。。
ウッドに限らないですがハンドメイドは一にも二にも時間(手間)がかかる。
作って分かった事 「世の中のものにはそこそこ妥当な値段が付いている!」
当たり前のような教訓を得た 笑
高額なものは一度その背景を考えてみるとそれにいくら出せるかという自分の中のジャッジがし易いかと思います。
話しそれましたが、
先ずはこいつで。。