そんな感じがしないのですが、kasarat発足から4年。
最初は自分が知る限り日本でウッドラットを作ってる方をほとんど見たことがなかったのと、
海外のラットは日本で使える機会がなかったので、浮力だったりサイズ感だったり全てが手探りで
横アイのラットは世界的に見てもなかったんじゃないかな?そこはデルレからの継承でした。
アクションもこれであってんのか?みたいな 笑
でもそれが最高に面白くて夢中になりました。
南湖北湖ともに魚からの反応があり、特に北湖でのラットゲームはなかなか衝撃的でした。
仲間でもそんなことしてる人いなかったのでこんなオープンエリアででんの?てなったものです。
でも3〜5キロの魚が水面を割ってくるとスタイルが根底から覆る 笑
そんなラットですが去年は訳あって一度もリリースすることなく終えましたが、
今年は合間を縫って改めてセッティングし直します。
仲間から初期のラットまで招集しました、
肝心な部分は今までのデータがあるので0からじゃない分気が楽です。
kasarata Gen2うまくいく、いってほしい。
それでは。
追記
現時点でのratのオーダーは受け付けておりません。ご了承ください。