こちらも更新していかないといけないですが中々ここに時間を割くのが、、、
最近はインスタグラムの方も開く回数が減って開いたときのスクロールもちょっと面倒になってる歳かな 笑
言ってる間に冬になりましたね、と言っても今の琵琶湖の水温は12月末くらいの水温らしく近年では高いようです。
でいろんな人と話をしてると今年の湖西いつにもしてやり辛いと。
僕はいつもキツく感じてますが 笑
そんな中DEL8に見え隠れする謎の光に誘われ例年の展開と少し異なる1月を過ごしています。
ノーマルのdelは少しジョイントを詰めてウエイト散らしたセッティングをしてます。
そうそう、インスタの方である方がウエイトのポジションによるアクションの変化を書いておられてその中で肝として「浮力を殺しすぎない」ことをあげておられ
おっ てなりました。
その考え僕も一緒です!て少し嬉しくなりました。
ここからは自分の大まかなイメージ論ですが
浮力て物体から発生するものでアングラー側に向かう力ではないじゃないですか、
ルアーとロッドの間になびくラインが風やうねりの影響を受けて実際のところ自分がアクションチェックした動き通りにはあまりなってないと思う。
ルアーに均一なテンションがかかってないのでそこに浮力が重なるとルアーが完全にラインから解放される瞬間があると思うんです。
それが餌になる魚の隙のように感じてます。
自分の中でのそのイメージを作る時に後方にウエイトを散らしやや詰め気味てのが一つのベースになってます。
あくまでそう思いながら使うときがあるだけで常に意識してるわけじゃないけど。
で、DEL8が気になってる人がいるようで
ノーマルとは別もん、長さというかソリッドボディとしてそもそも質量が違いますもん。巻いててリップにかかる圧じゃなくてボディが水押してる感がリーリングで感じれる。
効く事は分かったのでどのタイミングで釣りに組み込むのかを探っていこうと思います。
あと細かい調整ね、まずは少数で試してみます!
いい魚が反応してくれると嬉しんだけどなー
それではまた